大学生股関節インビンジメント症候群改善事例

初見 問診

股関節を上げて内旋すると詰まるような痛み違和感を訴えます。

整形での診断は「インビンジメント症候群」

大した手立てなく2か月動かずで来院

内旋して痛みを訴えるのが特徴でしす。

 

運動量に対して下腹部腹筋が弱いため、骨盤が前方に滑るりこんでいるため股関節の可動域が

狭くなっていると予想し骨盤の向きを下方に修正

詰まるような感じが消失した為

今後は下腹部腹筋を同時に鍛えていきます。

この時点でかなり詰まり感が解消されます。

拓み整骨院