足の外側の痛みは捻挫と誤診されやすい⁉

こんにちは。

 

暑い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、今回は当院で最近増えている症例をご紹介させていただきます。

 

 

 

当院では5月~7月にかけて腰、股関節、膝、足部の痛みを訴える患者さんが増えており、その中でも特に足の外側を痛める患者さんが増えております。

画像でもご確認いただけるように、これは主に腓骨筋という筋肉が疲労などによって硬くなり痛みを出します。上の画像では踵の部分が炎症箇所となっておりますが、痛みを引き起こす箇所は人によって様々である為くるぶしより上部、あるいは下部に痛みを出すこともあります。この症状が捻挫による痛みと類似している為誤診されやすいのです。

 

なぜ腓骨筋に疲労がたまるのか?その原因の多くは外側荷重によるものがほとんどです。

 

歩行時、走行時の足底接地面が外側に強いとその負荷が腓骨筋に蓄積され、疲労が張りとなりやがて痛みとなって現れます。

 

当院ではテーピングで足関節を理想の形に固定し、歩行時などにかかる荷重を内側・外側均等にかかるようにしていくことで、疲労の蓄積を防ぐと共に痛みの改善を図っていきます。

↓↓足関節テーピング↓↓

 

最後に!今年の夏も暑さがすさまじいですが、冷たい飲み物の取りすぎや長い間クーラーにあたらないよう、夏の冷えにも気を付けましょう!!

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